おはようございます。昨日は節分と言うことで我が家も恵方巻き買ってきて北北西の方角に向いて無言で食べきりました。僕は、所謂普通の巻き寿司が嫌いで(椎茸が入ってるので(笑))いつもサラダ巻きにしてます(;^ω^)40数年間生きてきていまだに椎茸(特に干しシイタケ)だけは絶対に無理です。チャレンジする気にもならないです。これ食べないと死ぬで!って言われたら・・・
食べますもちろん!まだそういう状況になってないので食べないだけです(笑)
今の子って好き嫌いってどうなんですかね?食べる物も豊富にあって料理本とかネットとかでも料理系サイトが沢山あるのでお母さん達は色々工夫して子供に食べさせてるんでしょうけど上手くいってるのかな?僕は子供のころは子供が嫌いな食べ物(ピーマン、ニンジン、パセリ等緑黄色野菜)は大体嫌いでしたけどなんか知らない間に食べられるようになりました。まぁでも、いまだに中華の八宝菜とかは進んで食べようと思いませんが。
でも、出来るなら好き嫌いは早めに直しておいた方が良いと思います。大人になって人と食事行って食べられないのが色々あると恥ずかしい想いします。僕はほぼ椎茸だけですが椎茸にしてもやっぱり嫌いって言うの恥ずかしいし(笑)まぁ嫌いでも食べられるなら良いんですけどね何が何でも食べたくないので(笑)
おっと、節分の話が変な方向に流れてしまいました。。
さてレザクラですが昨日は前から作ってちょっと失敗して放置していた二つ折りのショートウォレットとこれまた二つ折りのロングウォレットが出来ましたので紹介します。
どちらもハンドメイドの財布としてはかなりの薄造りだと思います。
ショートの方は結局修正はしたのですがあまり仕上がりに納得いかないのでアウトレット価格でイベントに出します。別に機能に問題あるとかじゃなくて見た目だけの問題です(笑)
そしてロングの方はなかなかいい感じに仕上がりました。昨日のブログでも書きましたが型紙をパソコンで作成したのでほぼ予想通りの仕上がりとなって満足です。まぁ2D描写なので平面でしか確認できませんけど目打ちの間隔を計算しながらカードケースの高さとか決められるので便利です。特に財布はカードポケットを何個か重ねて仕立てるんですけど縫い目が決まらないことがあります。その辺がちょっと合わせるの難しいんですよね。もちろんアナログ的にも間隔計算して作ることは出来ますが何度もやり直すのが手間です。
もちろんパソコンで作ったからと言ってカットをほぼ正確にしないと合わなくなりますけどね(笑)そういう時は間隔の違う目打ちを使ったりするんですけど出来れば一発でばっちり合わせたいところです。僕の場合はカードの段差とか重なってるところくらいしか気にしないのですが人によればすべての目打ちを最初から型紙に入れてる方もいます。それはそれですごいですね。でも、錐で一目一目あけて縫ってる方はそっちの方が良いのかな?
今日はレディースの長財布(新作)にかかりたいと思います。
まめちげ
イベント
2月 ポポロハスマーケット(和歌山)
3月 てづバ(大阪南港)